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どのライフステージでも満足できる家。
この夢は、強靭なスケルトンが叶えます。
歳月が経でば家族構成も変わり、
住まう人の趣味や思考も大きく変わる。
今現在の暮らしやすさを第一に建てられた住宅でありつつも
将来、間取りや設備を自由自在に変更できる住居。
将来必要とされるときに、
いつでも対応できる楽しさともいえる自由性を用いたスケルトン住宅が、
日本の住宅を驚くほど進化させることでしょう。 |
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ライフサイクルコストが低く、将来の間取り変更が可変的で簡単。 |
蓄熱性の高いコンクリートで省エネ化。 |
全てに勝る性能、安心安全な住まい。 ※免震工法の採用が可能。 |
ローンが終わっても価値が残ります。
また、多目的な利用も可能なフレキシブル性も魅力です。 |
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従来の壁工法は建物内にコンクリートの壁があり、間取りに制限があり、将来の間取りの変更も困難でした。しかし、このSRs壁工法だとその問題もクリアします。
その秘密は・・・
▲ボイド工法
▲ボイドスラブ完了状況 |
【特長】
- 壁構造でありながら、中間に耐力壁、梁を必要としない工法
- 後から変更ができない広さを最優先に考えた工法
- 広い空間で内部に邪魔な出っ張りをなくす
- 橋梁の橋桁と同じ考え方のスラブで、梁型部の複雑な型枠に発泡材を押込み、型枠を簡単にし長大スパンを作る工法
【効果】
- 邪魔な物がないため、住戸内の平面計画が自由になる
- 将来の間取り変更が簡単
- 出っ張りがないため、仕上げ間仕切りパネル化が可能
- 30年後の改装費用が約1/4
- 優れた遮音性能が得られる
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長寿命で家族の健康・快適住空間を作り出す外断熱工法は、住環境社会の蓄熱利用、
省エネ建築工法で あり、カビやダニのない健康住宅環境を創造する技術工法です。 |
【構造】
断熱材と通気層に守られ、コンクリートの温度変化は小さくなります。この構造が夏涼しく、冬暖かい住環境を実現します。
エアコンを切った後の蓄熱効果も高いので、大幅な光熱費の削減になります。 |
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- 室内の温度変化が少なく、四季を通じて快適です。
熱容量の大きなコンクリート躯体が断熱材と外装材に包まれることによって、外気温の変化に左右されることなく、 室内温度を一定に保ち、夏季や冬季も冷暖房機能に頼りすぎることなく、快適な住空間をつくり出します。
- コンクリートの蓄熱性により冷暖房効率が向上。
外気温の変化に左右されない為、冷暖房効率が向上し、わずかなエネルギーで快適な空間が得られます。ランニングコストを低く抑えて省エネと快適さと兼ね備えています。
- システム換気との組合せで性能を発揮します。
外断熱工法と断熱サッシュ、24時間換気システムを組合せることにより、開口部からの熱の移動をへらし、終日外気から新鮮な空気を取り入れ、爽やかな空間をつくり出せます。特殊フィルターで塵や花粉を除去した空気を取り入れることで花粉症等の症状を抑え、カビ、ダニの発生防止にも役立ちます。
- 構造躯体を断熱材・通気層・外装材が外側から守ります。
日射、気温の変化、酸性雨等、様々な外的環境から断熱材・通気層・外装材が構造躯体コンクリートを守る外断熱工法は、初期強度の長期維持に優れ、高い耐久性をもっています。良好な条件化では、コンクリートの本来の耐久性は100年以上といわれています。
- ライフサイクルコストを抑え、資産価値の向上。
構造躯体の高耐久化により、スケルトン=構造躯体と、インフィル=内装設備とを分離させることができ、ライフスタイルや家族構成の変化に対応した間取りや内装などの変更が容易に行え、 次世代に遺すことが可能となります。建築廃棄物を出さないという環境に対する優しさも兼ね備えています。
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建物の内外からの「湿気」が断熱材の中にたまってしまし、断熱性能の劣化・外壁材のヒビやハクリ・コンクリートの寿命を縮める…などの原因になります。 |
断熱材が、かびたり、傷んだりすること泣くずっと新築時の性能を発揮します。断熱材が水分を含む事によるがkへ機材の接着力を定価させる恐れもありません。 |
コンクリートを外側から保護し、コンクリートの高耐久性を作り出す
SAMパネル(外断熱型枠パネル) |
SAMパネル(外断熱型枠パネル)取付 |
【特長】
- 高耐久100年住宅を可能にした工法
- 外気温の影響を受けにくく、コンクリートの劣化を遅くする
- 不燃パネルと断熱材を張り合わせた、型枠兼用外装下地パネル
【効果】
- 外から断熱材で包まれるので外的影響に左右されず、コンクリートが長持ちする
- 蓄熱効果、省エネ効果が高い(夏涼しく冬暖かい)
- 結露が少ないため、カビ・ダニの発生が少なく健康快適を実現
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